５月２８～２９日に福岡にて、第５４回春季日本歯周病学会学術大会に参加してきました。
毎年、年に２回開催されるこの学会ですが、参加の意義を考えてみると・・・・
①新たな知識の習得 ②専門医の更新のため ③友人や先輩・後輩から刺激を得る ④美味しい地元料理を食べる。
③④は特に楽しみにしていることです。
学生・医局時代にお世話になった先輩や後輩や同期との久しぶりの再会も楽しみの１つです。
ブログにのせてくれとたのまれた後輩たち（＾＾）遅くなってごめんね。
いつもブログを見てくれているそうです。
真ん中が学生時代のスキー部後輩秋山先生と、右側が北大医局時代の後輩高松先生
お互い出身大学は違いますが、現在は東京医科歯科大学で歯周病認定医をめざして研修中の二人。
意外なところでつながっていてうれしい限りです。
浜松の石川歯科ぺリオ・インプラントセンターで活躍中の江田先生。
地元福岡の美味しいものやいいお店をたくさん教えてもらいました。
お土産までいただいて感謝！です。
長浜にある「元祖長浜家」。豚骨スープがうまい。
学会の後に水炊きの老舗「長野」に行ってきました。
コラーゲンたっぷりのスープがこれまたうまい。
久しぶりに会った医局の後輩や先輩方といろいろ話せて楽しかったです。
明日の臨床を熱く語り合い、非常に刺激になりました。
学会参加の唯一欠点はいつも各地の美味しいものを
食いだおれて帰ってきてしまうことです・・。
今回も食べ過ぎ・・いかん・・。
